アイユーホーム (株)アイユー住研

無垢材

―乾燥木材は抜群の強度―

鉄骨やコンクリートは見た目、丈夫そうに見えますが、これは間違った考えです。

耐久性、強度などをトータルに比較すると、
木が最良の建材です。

引っ張られる力、圧縮される力、曲げの力、どの強度もスギは鉄・コンクリートの強度をしのぎます。 しかし、上記の特性を引き出す為にはいくつかの加工プロセスがあり、簡単に言えば乾燥させることが大切です。未乾燥の木材には35%以上の水分が含まれていて、そのまま使うと、腐ったり、くるいが生じたりします。それにより木は腐るというイメージが先行してしまっているのです。

18%以下の含水率に抑える事が、木の耐久力の生命線です。「アイユー住研」は、その事を十分に留意し、厳しい含水率検査を受けた木材や強度に優れた材料を使用しています。また、建築業界では改めて無垢材の大切さが見直されています。人に与える「木」本来のぬくもりの重要性はもちろんですが、新建材による様々な健康障害、無機質なコンクリートや鉄骨が、目に見えない形で人間の精神を不安定にし、健康を害する場合があるからです。

最近、校舎を鉄筋コンクリートから木造にしたり、机や椅子を木製にする学校が増えているそうです。学校の授業中に「眠い」「だるい」「集中力がない」などの疲労症状を訴える子供が少しでもいると回答した学校は、木造校舎では4.4%だったのに対し、鉄筋コンクリートの校舎では、1.5倍の8.6%もいたというデータもあります。

人間がホッとできるのも木造の良さなのです。

 

―木は自然のエアコン!?―

また、木には自然の調湿作用があります。湿度の高い夏は湿度を吸収し、逆に湿度の低い冬は水分を 放出するという特徴があります。だから家の中が一年中通して一定の湿度に保ってくれるのです。

といってもなかなか解りづらいと思います。 そこでアイユー住研で簡易的な実験をしてみました。

住宅に於いて密閉する事はほぼ不可能なので、この厳しい条件の中で檜・杉は湿度70%前後を維持しました。何も入れなかった容器は湿度が上がり続け、最終的には飽和状態になりました。実験後、ラップをはずすと檜・杉はカラッとしていましたが、何も入れなかった容器に手を入れると夏場のように『ムワッ』とした不快感がありました。

従来の家は化学素材にあふれ、クロスやフロアーなどもビニールなどで出来た製品が多く見られます。調湿出来ないため、何も入れなかった容器と同じ事が、家の中でも起こるわけです。

みなさんは自然の木を使った家と、化学素材で作った家、どちらの家に住みたいですか?