アイユーホーム (株)アイユー住研

スタッフブログ



寒さに備えて~給湯器の凍結対策~

2016年 01月 17日 (日)

 

こんにちは!末端冷え性の中本です。

暖房をつけてもどんだけ着こんでも手足の先だけ冷えて毎年冬になると大変な思いをしています。

なので、冬になるともこもこの靴下を履いたり、たいていシャワーで済ますのを湯船に使ったりと、、、

色々対策はしているんですが、なかなか冷え性が改善されません・・・。

みなさん、ぜひ何かいい方法があれば教えてください♪

 

 

さて、中本の寒さ対策の話はここまでにして、私達お家のお医者様としてお家に関する寒さの備えを少しお話しようかと思います。

 

お風呂やシャワーといえば給湯器!

どのご家庭にもあると思う給湯器ですが、みなさん冬の寒い時期の対策はしているでしょうか?

この時期になると水やお湯がでなくなってしまうことありませんか?

 

実はそれ、凍結しているんです!!!!!

 

みなさんの中にも経験された方はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

まず、給湯器というのは内部に水を通す管があります。

この管を通っている水を温めてお湯にしているのです。

蛇口をとめても給湯器内部や配管の中には水が残ります。

外気温が低くなる(得に0℃を下回る)と残った水が凍結し、点火操作ができなくなってしまうことがあります。

また、水は氷に状態変化すると体積が増え配管等が破裂する場合もあります。

 

 

そこで、給湯器の凍結対策をご紹介します。

電源プラグを入れたままにする

最近の給湯器には凍結防止装置がついています。

ですから、電源を抜いてしまうとその装置が作動しなくなります。

「電気代がもったいない!」と思うかもしれませんが、給湯器の電源は付けっぱなしにしましょう。

給湯器が壊れてしまうと・・・

交換すると出費が出るし、壊れている間はお湯が使えない・・・

という状況になりますね。

 

運転スイッチを切り水を出しっぱなしにする

水は流れていると凍結がしにくいです。

ですから、凍結防止装置がついていない古いタイプの給湯器をお使いの場合は、夜間に運転スイッチを切り浴槽に水を出しっぱなしにしましょう。

「水道代が・・・」と思うかもしれませんが、蛇口を全開にしなければ水道代が跳ね上がることもないでしょう。

目安として、水の幅が4ミリ程度。ぽたぽた落ちるよりも少し多いくらいです。

循環金具がある場合は循環金具より5センチ以上上にお湯がある状態にしておけば自動的に水が循環されて凍結を予防することができます。

 

水道管に凍結防止テープを張る

給湯器から各蛇口につながっている水道管の水の凍結を防ぐことができます。

ホームセンターなどに凍結防止グッズが売られています。

それらを使えば凍結を防止できます。

 

 

 

では、もし給湯器が凍結してしまったら???

 

放置してください

給湯器から水もお湯もでなくなったときは、外気温が上がり自然に解凍するまで待ちましょう。

そのときはリモコンのスイッチを切りましょう。

もし、早くお湯を使いたい場合は水道管の上にタオルを巻きその上からお湯をかけると解凍が早くなるでしょう。解凍できたら、水道管にかけたお湯はふき取りましょう。そのままにしておくと残った水がまた凍結してしまいます。

※水道管にお湯をかけると水道管が破裂してしまう場合もあります。

※給湯器の電源コード、プラグ、コンセントに水がかかると漏電してしまう可能性があります。

※お湯をかける際はガス管と間違えないようにしましょう。

 

凍結して水道管が破裂してしまったら??

水道の元栓をしめて、業者にTEL

もし、水道管が破裂してしまうと水が出っぱなしになります。

すぐに元栓をしめて業者に電話してください。

アイユー住研でも修理のご依頼可能です。

※なお、冬季はこのような事故が増えるため直るまでに時間がかかる場合があります。

 

 

※年代やものやメーカーによって異なる場合がありますので一概には言えません

メーカーのURLをのせておきますので参考にしてみてください

リンナイ(Rinnai)

ノーリツ(NORITZ)

パロマ(Paloma)

 

 

 

みなさん、給湯器の対策は分かっていただけましたか?

 

なお給湯器に限らず住宅設備についても困ったことがあればいつでもご相談ください。

 

 

b_ornament_5_0M

 

 

新築・増改築・リフォームのことならアイユー住研へご相談ください!